７月１日大分県で行われた「日本ヘリコバクター学会」に当院院長が参加し、

その後行われた試験に合格、「H.pylori（ピロリ菌）感染症認定医」となりました。

 

現在、ピロリ菌に感染している患者さんの約2,9%が、その後１０年以内に胃がんを発症した、ということで注目を集めている

「ヘリコバクター・ピロリ感染症」。

 

当院では胃カメラによるピロリ菌の検査はもちろん、

福岡市が推奨しております「胃がん検診（５０歳以上偶数年）」「胃がんリスク検査（３５歳、４０歳）」も行なっております。

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